社 長 雑 感   ビジネス訓07


ビジネス金言


  ○競争に勝つ究極の武器は、学習する能力と、学習したことをスピーディーに行動に移す能力だ。
    新しく学習したことをすぐ身につけてすばやく活用しなければまったく意味が無い。

  ○本気でやると大抵のことは出来る。
     本気でやると面白い。
       本気でやると手伝ってくれる人が現れる。

  ○真剣だと知恵が出る。
     中途半端だと愚痴が出る。
       いい加減だと言い訳が出る。

  ○聞くために動け。聞いたら動け。

  ○スピードには3つの要素がある。
    「決断が速い」「行動が速い」「改革が速い」。
    しかし、何より大切なのは環境の変化に随時対応しながら、先手先手と継続的にあらゆる改革の手を打つこと。

  ○仕事に「馴れる」な! 仕事に「慣れ」ろ!
    人に「狎れるな」 自分が望む人間に「成れ」!!!

  ○人の能力に大きな差はない。『やる気』『一途さ』『努力の方向』で大差が生じる

  ○「凡事徹底」

  ○「整理整頓」

  ○「今日の不具合は今日する。明日へ仕事を持ち越すな」

  ○「ビジネスは、単純化、簡便化、時間短縮」

  ○「判断しないのは責任放棄である。」




グッドマンの法則

 購入したある商品に対して、
    満足する人は60%いる。そして、良い評判は1人から 5人へ伝播するそうです。
    不満な人は 40%いる。そして、悪い評判は1人から10人へ伝播するそうです。

 また、不満な人の内、
    苦情を売り手に言わない人は96%いて、その企業からの再購入率は9%程度となるそうです。
    苦情を売り手に言う人は    4%しかいません。 (あまりにも少ない数ですね)

 そして、苦情を売り手に言った人の内、
    対応が不満だったら、再購入率0%(もう絶対買わない!!)  

    対応に満足した人の内、
       対応に時間がかかったら、再購入率50%
       迅速に対応したら、    再購入率82% となる。

  これが、グッドマンの法則です。

 1 不満を持って苦情を言わない96%をお客様との対話の中で、苦情を探り、苦情を見つける努力をして、
   客の不満を多く発見することが大事。

 2 お客の不満が発見できたら、一所懸命により迅速にお客様に対応し、不満の解消に努めることが大事。

 3 悪い評判は、良い評判の2倍の速さで広がることを心得、
   ひとりの不誠実な態度が会社の評判を著しく落とすことを肝に銘じて行動する。


 

コラム紹介<仕事への取り組み方>


<<仕事への主体性>>
  あなたは入社以来、「こんな仕事をしたい」と考えた事があったか。
  今の会社でどんなキャリアを積み上げていきたいかを、思い描いたことがあったか。
  与えられた仕事をやってきただけだとしたら、そこには「こうしたい」という自分の意志がない。
  今からでも遅くない。
  まず、いま関わっている仕事を主体性をもって取り組んでほしい。
  効率をアップさせるにはどうしたら良いか。
  コストを抑えるにはどうすべきか。
  納期を早める手立てはないか・・

  上司と相談しながら、仕事の進め方を創意工夫して、もっといい方法がないのか試行錯誤してみよう。
  すると、言われるままにやっていた時には考えもしなかった改善案や新たなアイデアが浮かんでくるようになる。
  主体的に仕事をするようになると、あなたが本来もっている技能や能力に、さらに磨きがかかるはずだ。

  1年前と現在、はたしてあなたの仕事ぶりは変わっているか。
  10年後も相変わらず同じレベルの仕事をやっている、という事にならないためにも、
  主体性を持ち、自分の意思で仕事に向かってほしい。

<<「受け身」脱却>>
  世の中に、「待っている時間」ほど無駄な時間はない。
  それは、「時は金なり」のように待っている時間からは何も生み出さないからという意味ももちろんある。
  しかし、それ以上に大切なことがある。
  待っているということは、ものごとが先へ進んでいないということである。
  止まっているのである。
  それはタイミングを逃すことにつながるし、ライバルに先を越されることにもつながる。
  タイミングを逃せばこれまでやってきたことが無駄になり、ライバルに先を越されれば収入を失う。
  にもかかわらず、多くの人が「待つ」ことで時間を失っている。
  しかも、「いつまで待たなければは相手次第。とにかく待つしかない」と平気で答える。
  さらにひどくなると、指示が出るのを待っている時間は、「待っている時間」だと思わなくなる。
  まだ指示が出ていないから、やるべきことがない時間、暇な時間だという。
  とんでもないことだ。
  仕事に暇な時間≠ネどあり得ない。
  仮にやるべきことが予定よりも早く終わり、時間に余裕が出来たとしても、それは次のことに取り組むべき時間だ。
  予定より早く片付いたからと、ボケッと過ごしていれば、せっかく稼いだ時間をドブに捨てるようなものだ。
  ましてや指示待ちとは、やるべきことがあるのにやらずにいる時間である。
  つまり、お金をどんどん捨てていることになる。

  時間を自分のものにし、仕事のスピードアップを図るなら、待ちの時間を作ってはならない。
  常に自分から追いかけ、自分にとって最も合理的なスピードで進められるように、
  自分が主体となって行動しなければならない。
  当然、仕事を組む相手のスピードも上げる努力が必要になってくるということ。
  相手からの働きかけを待つ受け身の行動では、スピードアップどころか、むしろ遅くなっていく一方だ。
  受け身の姿勢を改め、自分が主体的に仕事を進める。
  少しでも仕事を先取りし、生産性を高めることで、失われた時間を取り戻せ。

<<仕事を選ぶな>>
  仕事には「自分でなければ」と意気込みたくなる重要な仕事もあれば、
  「誰がやっても同じかな」と感じるささいな仕事もあります。
  でも、小さなこと、ささいなことだからといって手を抜いてはいけません。
  あくまでも全力で取り組むことが大切です。
  力を抜いて仕事をすると、それが習慣になってしまいます。

  簡単そうなことや、小さなことにも全力で取り組むことは、仕事にスピード感を生み出し、やったという充実感もあります。
  だから、次の仕事にも積極的になれます。

  よく「俺が本気になれば、こんなことぐらい簡単さ」と言う人がいますが、
  こういう人に限って本気になることは決してありません。

  また、全力で取り組むと、ミスが減ります。貴方の能力をフル活用するからです。
  いい加減に仕事をする人は、当然ミスが増えます。ミスはやり直しにつながり、大きなロスになります。

  ただし、ミスを恐れるあまり、必要以上に時間をかけるのは本末転倒です。
  どんなことでも出来るだけ早い時間で、ミスも無く仕上げるのが、全力で仕事をするということです。

<<本気で取り組め>>
  理屈をこね回して口では立派なことを言うが、行動が伴わない人のことを「口舌の徒」という。
  どういう状況であろうと本気になれないのだ。
  こんな人に誰が仕事を頼むだろうか?嫌々しかやれないのなら、やってもらわないほうがマシなのだ。

  しかし、本人は同僚に協力依頼したりする。
  本末転倒だ。
  誰も協力してくれないと、イライラがつのり、情緒不安定になり、やる気も失い、自分の居場所が無くなり、
  会社を辞めざるを得なくなる。
  そういう人には特徴がある。ひまであり、動作が緩慢なのだ。
  本人にしてみれば自分なりの考えがあってそうしているのだろうが、行動に正確さがない。
  遅刻は当たり前、挨拶はしない、態度が横柄・・これでは自分勝手な人間にしか映らず、誰も協力しようとしない。

  少なくとも組織の一員として仕事をするのなら、同僚や取引先の理解と協力を得られる人間であることが大切なのだ。
  その為には、仕事に本気で取り組まなくてはならない。
  本気でやる人間には周囲が力を貸してくれる。
  汗水たらして頑張る人は、はたから見ていても輝いて見える。心を打つのだ。

  本気でやる気を見せれば、相手の気持ちを動かすことができる。




One for All , All for One   この言葉はラグビーの世界にあるすばらしい言葉です。

  「One for All , All for One」(一人は皆の為に、皆は一人のために)

  この気持ちが全員にないと試合(勝負)には勝てません。

  会社で言う「全社一丸」になるとは上記の精神のことを言っているのだと思います。

  今、自分は何をしないといけないのか? 
  今、自分は何を考えないといけないのか?
  今、仲間の為にどんな手助けが出来るのか? 
  今、仲間の苦労を感じられるか?

  基本に忠実に、誠心誠意の心で、いかに仕事の能率(効率)を上げるか・・頑張ろう!


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